招き猫とナンシーさん
こんにちは、福田悦子です。
今回は、私の友達のナンシーさんのお話をさせていただきたいと思います。
ナンシーさんはいつも、若い子に負けず、かかとの高いパンプスをはいてやってきます。
そんなナンシーさんはとても素敵です。
そして、ピアノを弾いてくれます。
ナンシーさんはピアノがとっても上手いんです。
情熱的な、それはもう、ベートーヴェンのようなピアノを弾いてくれるんです。
私にも、ピアノを教えてくれる事があります。
とてもありがたいです。
しかし、ピアノを教えてくれる時のナンシーさんはとても怖いです(~_~;)
大きな声にビクッとしてしまうこともしばしば・・・😅
ありがたいんですがね~
ナンシーさんは、帰るときに忘れ物がないか確認します。
しかし、扇子とハンカチとスマートフォンを私の家に忘れてしまうことがあります。
そんな時は、「何を確認してたの・・・?」と不思議に思ってしまいます(*´∀`*)
そして、せわしなく、風のように去っていくのです。
ナンシーさんはおっちょこちょいな、とても面白い人です。
今度は、いつ遊びに来てくれるでしょうか😃
楽しみです😊