招き猫と握り飯
こんにちは、福田悦子です。
今回は、私のおやつに食べた握り飯についてお話させていただきたいと思います。
まず、皆さんに質問です。
白米を握ったものの事をなんとよんでいますか?
「おにぎり」とよんでいる人が多いのではないでしょうか。
私は、「握り飯」と呼ばせていただいています。
「おにぎり」と呼んでしまうと、かわいらしすぎる気がするからです。
おにぎりとは、白米を握ったもの。
かわいらしく「おにぎり」と呼ぶよりも、力強く「握り飯」と呼んだ方が合っていると思います。
そして、握り飯を語る上で大切なことが、もう一つあります。
それは、「具」のことです。
握り飯の具には、毎度、困ってしまいます。
明太子や、鮭、のりの佃煮。
考えただけでヨダレがでてきそうです。
たまに食べる塩むすびも最高です。
握り飯を食べるときは、「私は、今、畑で食べている」と思い込むようにしています。
↓今日食べた握り飯です。
梅のふりかけです。梅は食べれないのですが、梅のふりかけは大好きです。
これだけ握り飯について語らせていただきましたが、実は、福田悦子は米よりパン派です。