招き猫と最後の一口
こんにちは、福田悦子です。
今回は、最後の一口のついてお話させていただきたいと思います。
食べることが大好きな私ですが、食べる際、1番大切のしているのが「最後の一口」です。
ステーキなら、最後の一口は、1番大きく切り取り一口でほおばります。
この、一口の美味しいことと言ったらもう!
自然と笑顔がこぼれます。
最後の一口が大好きな私なので、人の食べている物の最後の一口も食べたくなってしまいます。
流石に、「最後の一口ちょうだい。」と言えないのですが、ジッと見てしまうからでしょうか、「一口いる?」なんて聞かれてしまうこともしばしばσ(^◇^;)
恥ずかしいです、反省ですね。
昔は母に最後の一口を貰っていました。
「最後の一口ちょうだい。」と私が言うと母はちょっと悩んでから「いいよ。」と言って私に最後の一口をくれたものです。
あの時は、いつも嬉しくて嬉しくて。
最後の一口が2回もあるなんて幸せですよね。
皆さんも、最後の一口の幸せを味わってみて欲しいです。
最高ですから。
そして、自分らしい食べ方を見つけてみてくださいね。
楽しい食生活を送れることを願っています😉